浪江津島地区原発訴訟、第2次提訴集会へゆく
1月14日、私の故郷にある地区の原発訴訟集会があるということで、デモ行進のアナウンスを縁あって引き受けることになり、Nさんと会場へ向かった。予想よりもはるかに多い人が集まる。
寒い中みんながデモ行進をする。会場へ戻り、集会。数人の方があいさつを述べる。泣きながら話す方も…。
震災からの約5年、ここにいる被災者の人たちは、どういう思いをしてきたんだろう…想像する。私はどういう思いで過ごしてきただろう…思い返す。
黙っていれば補償は打ち切られ、住居もなくなり、ふるさとへは帰れない。訴訟を起こし運動に参加すれば、「お金が欲しくて騒いでる」と言われる。被害にあった者達が声をあげているだけではないか…。

家を、土地を、仕事を、ペットを、畑を、母校を、根こそぎ奪われた。ある人は慣れ親しんだ食堂を、ある人は毎日通った道を、ある人は旧友といつでも集まれる場所を…。ふるさとには生活のすべてがそこにあった。

故郷での生活を思い出し、悔しさがこみ上げる。
いつでもそうだ。安保関連法案、TPPそして原発…。いくら反対の声があがろうとも、政府はそれを聞こうとしない。

それでもこのまま、負けたくない。負けてたまるか。
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by llp-yuimaru | 2016-01-15 15:39
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